ブログ

老後を見据えたリフォームへ

なんとな~く老後を見据え、なんとな~く住み替えを考えていましたが

もろもろ事情があり、断念しました ダウン

そこで今の住まいのメンテナンスをすることに。とりあえず、気になっているところを全部リフォームすることにしました。

なぜ急にその気になったのか?改めて自分なりに理由を考えてみると

①コロナで在宅時間が増え、家の中のあちこちが気になっていた → もっと居心地の良い空間にしたい!

②2月末に発生したウクライナショックで、利益の出ていたファンドを全部売却した → 手元にまとまった現金がある!

③FPの先輩に「50代になったら高価な物ほど早く買え。そうすれば長く使える」と言われた → まったくその通りだと納得!

そもそも50代は、子どもが巣立ち、バリアフリーなどを考え始め、リフォームをする人が多いようです。

ちなみにリフォームのメインは、寝室として使っていた和室を洋室にすること。

つまり畳をフローリングへ、押入れをクローゼットに、クロスも全面張替え、できればキャットウォークもつくる。

その他、ダイニングの天井の塗り替えとクロスの張替え、トイレの床の張替え、インターフォンの取替え、スイッチの交換、電灯の交換、ペット扉の取り付けなど・・・この際、気になるところはすべてやろうかと。

見積もりを複数とるのはリフォームのキホンです。とりあえず2社の見積もりをゲットし、今は3社目を待っているところ。

今回たまたまですが、3社とも女性営業でした。

お互い働く女性という立場なので、お金がかかっても、いかに毎日の生活の居心地がよくなり、掃除やメンテを楽にするか、という視点&価値観がぴったりでした アップアップアップ

そういえば投資物件のリフォームの見積もりをとった時、相見積もりをとることを知ったとたん、「一体何社に見積もりを取る気ですか!」と怒り出した男性営業がいて、本当に怖かったです えーん (もちろん後日、電話で断りましたが)

その人の会社の本業はガス会社。ネットで評判を見ると「殿様商売でやっていたエネルギー業界のリフォームはめちゃめちゃレベルが低い」と書いてあって、納得しました。もちろん全部の会社がそうだとは思いませんけどね 滝汗

関連記事

ページ上部へ戻る